

こんにちは。施工事務の髙木です。
まだ寒さの残る2月、栃木・鬼怒川温泉にある「星野リゾート 界 鬼怒川」に宿泊してきました。
自然に囲まれた静かな環境の中で、日常を忘れるようなゆったりとした時間を過ごすことができます。
到着してまず印象的だったのが、駐車場から施設へ向かうスロープカー。
ちょっとしたアトラクションのような体験で、宿に向かう時間さえも、特別なものに感じさせてくれました。
「鬼怒川」という名前から川沿いの景色を想像していましたが、
実際には川は見えず、建物は中庭を中心とした造り。
視線が内側に向くことで、落ち着いたプライベート感のある空間が生まれているのが印象的でした。
館内に入ると、大きな窓から差し込む光と中庭の緑が広がる開放的なロビー。
夜にはライトアップされ、昼間とはまた違う幻想的な雰囲気を楽しめます。
客室は畳を基調とした落ち着きのある和の空間。
洗面には木を使った造作が取り入れられ、やわらかな素材感が心地よい印象でした。
細部には「鹿沼組子」の意匠がさりげなくインテリアに使われています。
さらに、カップやコースターには「益子焼」が使われており、空間全体に地域の文化が自然と溶け込んでいました。
温泉でしっかり温まったあとは、この季節ならではの「湯上がり苺」。
火照った体にやさしい甘さが広がり、さっぱりとした贅沢なひとときを味わうことができました。
さらに館内では、「益子焼」に触れる体験プログラムにも参加し、土地の文化に触れ、滞在をより一層楽しむことができました。


夕食は、視覚と味覚の両方を刺激する会席料理。
目で楽しみ、ひと口食べればさらに感想を言い合いたくなる・・・そんな、自然と会話が弾む料理ばかりでした。
自然、温泉、食、そして文化体験まで揃った「界 鬼怒川」。
短い滞在でもしっかりとリフレッシュできる、満足度の高い宿でした。
気になっている方は、ぜひ一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。





























