

こんにちは。リノベーションプランナーの栗原です。
少しずつあたたかい日が増えてきましたが、今年の冬もとても寒かったですね。
わたしは寒がりなので冬がとっても苦手なのですが、、、寒い季節こそ、無垢フローリングの良さが際立ちます。
無垢フローリングの魅力はなんといってもその温もり。
足ざわりがやわらかいので、冬でもひやっ年とせずに心地よくお過ごしいただけます。
実際、夢工房ではたくさんの方に無垢のフローリングをご採用いただいていますが、
お客さまからいただくご質問で特に多いのが、「ワックスのかけ方」について。
「どうやってかけるの?」「かける頻度は?」「どのワックスがおすすめ?」・・・などなど、
あまり馴染みのないものだからこそ、はじめは不安に感じますよね。
そこで今回は無垢フローリングをより長く楽しんでいただくための、正しいメンテナンス方法についてご紹介します。
無垢フローリングを検討されている方も、すでにお住まいに取り入れている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
そもそもワックスって?
無垢のフローリングの表面を顕微鏡で拡大すると、実はたくさんの穴が空いています。
無垢のフローリングはこの穴から空気を出し入れすることで、空気中の湿度をコントロールしてくれています。
快適な空気環境を創り出してくれる優れものですが、空気の出し入れと同時に水分も吸収してしまいます。
何かこぼしてしまったときはさっと拭き取れば問題ありませんが、過度な水分はシミや黒カビのもとに。
ワックスはフローリングの表面に塗膜を作るので、シミや黒カビを防止してくれたり、傷や汚れから床材を守ってくれる効果があります。
大切なフローリングを長持ちさせるためにも、定期的なワックスがけがおすすめです。
ワックスは何を選ぶといいの?
無垢フローリングの美しさを保つために大切なのが、それぞれの材質に合ったワックスを使用すること。
無垢のフローリングの仕上げ方法として、「無塗装」「ウレタン塗装」「オイル塗装」の3つがあげられます。
中でも「オイル塗装」は無垢ならではの風合いや肌触り、経年変化をお楽しみいただけるおすすめの仕上げ方法。
夢工房で採用いただく無垢フローリングのほとんどが、この「オイル塗装」で仕上げられています。
オイル塗装のフローリングの場合は浸透系のワックスがおすすめ。
浸透性塗料は木材の内部に浸透して自然な塗膜を作るので、木本来の質感や風合いを損ないません。
また表面の穴を塞がずフローリングの呼吸を邪魔しないため、調湿機能を維持してくれます。
夢工房ではお引き渡しの際、無垢フローリングをご採用いただいたお客さまに、
素材にこだわった浸透性塗料のワックスをお渡ししています。
お住まいの床材がわからないときは、ぜひスタッフにご相談くださいね。
ワックスをかけてみよう!

①準備
まずは掃除機やほうきで床のホコリをきれいに取り除きます。
掃除機やほうきで取り除けないベタつきや黒ずみは、クリーナー等を使用して除去しておくことが大切です。
大きい家具は無理に移動させる必要はありませんが、動かせるものは避けておきましょう。
ワックスをかけた後に足跡が・・・なんてことがないように、動線を確保しておくのもポイントです。
②ワックスがけ
床のほこりや汚れがなくなったら、いよいよワックスがけです。
お使いいただくワックスによって希釈量や使用量が異なるので、しっかり説明書を読んでから使用しましょう。
ワックスがけは、柔らかい布に染み込ませて行うのがおすすめ。
とはいえ面積が広い場合は特に、雑巾掛けの体勢で全範囲を行うのはなかなかの体力勝負です。
そんなときの便利グッズがフローリングワイパー。
ワックスを染み込ませた布を挟めば、いつものお掃除感覚で無理なく続けられます。
また、ワックスと一体型になった便利なタイプもございます。

こちらの商品は、弊社のショールームでもご体験いただけますので、気になる方はお気軽にお声がけくださいね。
ワックスがけの頻度は?
お部屋の使用状況にもよりますが、年に1回ほどのペースで行うのがおすすめです。
年末の大掃除の恒例行事にしてみたり、休日の家族イベントにしても良いですね。
定期的なメンテナンスを行うことで、大切なフローリングが長持ちするだけでなくお住まいへの愛着も増します。
無垢フローリングならではの経年変化を楽しみつつ、我が子のように育ててあげてくださいね。
定期的なワックスがけで、愛着のお住まいに。
無垢フローリングのワックスがけについて、いかがでしたでしょうか。
一つとして同じものが存在しない無垢フローリング、定期的なメンテナンスをすることでぜひ可愛がってあげていただけたらうれしいです。
無垢フローリング、まだ取り入れていないけど気になる・・・そんな方はぜひ一度、ショールームに遊びにきてくださいね。
スタッフ一同、お待ちしております^^
































