

こんにちは 。設計デザイナーの小林です 。
今回は弊社がご提案の際に準備する「パース」について、メリットやデメリットなどを交えながらざっくばらんにお話させて頂きます 。
目次
パースとは…お部屋が立体的にイメージできる人気のツール

パースはお部屋の中を広角にとらえることができるため、お客様にご計画のイメージを伝えやすくかつ、分かりやすいので非常に人気の高いツールになっています 。
ご提案時には他にも平面図や展開図等ご用意しておりまして、こちらは部屋の大きさ、間取りの位置関係、天井高さ等を知るのにとても分かりやすくなっています。
しかしながら部屋の広がりや奥行きといった部分はどうしても伝えづらいのが難点でもあります。
パースはそういった点をカバーすることができ、空間全体を視覚的に把握できるというメリットがございます 。
実は注意?パースのデメリット
では反対に、パースのデメリットはなんでしょうか ?
それは、正確な寸法や位置関係が分かりづらいということです 。
パースは全体的な部屋の雰囲気を伝えることがメインなので、視点を少し引き気味に設定します。
よく「部屋が広く見える」とのお声を頂くのですが、広く見せることが目的ではなく全体のイメージを確認頂きたいので、実際より広角気味になります。しかし、そうしますと実際の家具の位置関係や、壁との距離などがどうしても分かりづらくなってしまうのです。
パース上では空間が広く見えるので「大きいソファーが置けそうだ」とか、「天井がこんなに高いなら豪華なペンダント照明も吊るせるのでは」と、実際より大きなお部屋のようにお客様に思わせてしまうのがパースのデメリットでもあります。
パース・図面と一緒に、設計士デザイナーが細かくご説明します。
事例をもっと詳しく見る:▶︎Case.83育てていく
ではそういったパースのデメリットはどうやって解消するかというと、先にご説明した平面図や展開図等で合わせて用いることで解決することができます。
イメージはパースを使ってご説明し、実寸は平面図や展開図でご理解頂いているといった感じです。このように平面図や展開図とパースはお互いに無いものを補い合っているツールでもあります。
夢工房ではお打ち合わせの際に、各図面を使ってお客様に細かくご計画内容をご説明させて頂いております。
ぜひ楽しんでリフォーム後のイメージを共有頂けたらとても嬉しいです。
最後までお読みくださりありがとうございました 。
































